生徒さんに「ひろよ数学塾」の◎良かった点をあげてもらいました。
数学50分コース中1のA君
- 予習が出来るから、学校の授業がとても分かりやすい。
- 分からないところがあっても、塾で聞きやすいので問題の解き方を覚えることができる。
数学50分コース+※英語50分コース中2のB君(※中学英語コース授業もありますので、ご希望の方はご相談ください。)
- 学校の授業の内容を塾で先にやるので、学校の授業の内容がわかる。
- 周りの友達に教えたりすることができている。
- 自分で予習しなくても、塾でできるから自分でやらなくてもよいことが増える。
- 英語が苦手だったけど、できるようになって、テストの点数や成績が上がった。
数学80コース卒塾生のCさん
- とにかく基礎を徹底的に身につけることができた。
- 文章問題にたいする苦手意識が減った。
- テストでよい点をとれたことで、繰り返し問題を解くことの大切さを知った。
- 出された宿題は毎回やらないと、習ったことはなかなか身につかない。(やるべきだよ宿題!)
「A君、B君、Cさんの学習に対する前向きな姿勢」の理由は?
「ひろよ数学塾」の学習の進め方にあります。
- 塾の授業は、学校の授業の予習と復習の両方を重視。(生徒さんによりその比重は異なります。)
- 復習に関しては、塾だけではなく宿題を通して家庭学習の方にも重点をおく。
習ったことを忘れてしまい、塾の宿題が行き詰まってしまうことがないよう、生徒さんが自分で解き方を再確認しやすい問題集を使用。 - 宿題を細かくみることで、つまづいている問題をチェックし、しっかり対応。基礎固めができたら、解くことができる問題の幅を広げていく。
…等々、「ひろよ数学塾」は講師1人対生徒1人の個人指導だからこそできることを、最大限に活かした授業を行っております。
「Cさんが数学の苦手部分を克服し、テストでよい点数がとれた」理由は?
計算は得意だけど、文章問題は無理…という生徒さんの声をよく聞きます。まずは簡単な文章問題から始めて慣れていきましょう。
確かに新しい単元で、始めて解くようなタイプの文章問題に対して、難しい、無理だと思うこともあるかもしれません。また、先入見で文章問題は難しいと思い込んでいる場合もあります。もちろん個人差はあるにしても、まずは1回解き方を習った後、2回、3回と同じような問題を解く場合はどうでしょうか。その分野の基礎問題ができているなら、すぐに諦めてしまう前に、まずは慣れるということも必要ではないでしょうか。
しかし慣れる前に、苦手だと思い込んでいるものに、取り掛からなければなりません。それを後押しするため、生徒さんに適した問題選びや、苦手と思う原因となっている足りていない基礎知識を同時に復習していきます。そして習得を目的として、宿題は解けるようになった問題を中心に出していきます。宿題でも解けるようになると、達成感があり自信にもつながります。このようにして地道に苦手を克服していきます。
以上、ひろよ数学塾は講師1人対生徒1人の個人指導だからこそできることを、最大限に活かした授業を行っております。